【受験生】ミニ説明会について

11月20日(日)、26日(土)、12月3日(土)、4日(日)に実施するミニ説明会では、「入試説明」の他に「校内見学」や「個別相談」をすることができます。ご希望の方は、「学校説明会」のバナーよりご予約ください。
なお、別日での個人的な見学・相談も承ることが可能ですので、ご希望される場合にはお電話にてお問い合わせください。

ラグビー東京都決勝戦のテレビ放送について

本校のラグビー部は、第 102 回全国ラグビーフットボール大会東京都予選において決勝に進出しました。
つきましては、11月13日(日)13時20分より決勝戦が行われ、その様子は、 TOKYO MX2(地上 D 093)にて LIVE 放送されます。
応援よろしくお願いいたします。

創立150周年記念式典を開催しました

令和4年10月1日、蒲田にある日本工学院片柳ホールにおきまして「東京高等学校創立150周年記念式典」が行われました。兄弟校である東京実業高等学校の創立100周年記念式典との合同開催となり、厳粛ななかにも和やかな式となりましたことをご報告いたします。

記念式典校長式辞 

本日は、東京高等学校の創立150周年の、また東京実業高等学校の創立100周年の記念式典にあたり、多くのご来賓の皆様のご臨席を頂き、感謝申し上げます。上野塾ゆかりの者が一堂に会して、かくも盛大に式典を挙行できますことは、この上ない光栄であり、東京高等学校を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。

明治5年(1872年)8月、上野西黒門町での開塾が本校の源泉であります。明治5年と言えば、同じ8月には学制が公布され、新橋~横浜間に鉄道が開業するという時代でした。また、太陽暦の採用により、12月3日が突如として明治6年1月1日となった年でもあります。その後、上野塾は数度の移転をし、教育勅語が発布された明治23年(1890年)神田猿楽町に東京数学院を開校します。明治27年(1894年)には第1回の卒業式が挙行され、3名が卒業。また同年には、仙台に東京数学院宮城分院が設立され、門弟・五十嵐豊吉先生により改組発展、現在の学校法人南光学園・東北高等学校へと継承されています。明治32年(1899年)には東京中学校と改称、創立40周年に当たる1912年は明治から大正へと時代が変わりました。創立50周年にはその記念事業として東京実業学校を設置し、今日の東京実業高等学校へと発展しました。さらに、昭和9年(1934年)に現在の大田区鵜の木(当時は大森区調布嶺町)に移転をし、現在に至るわけですが、学校制度は第二次大戦を境に大きく変化しました。戦後は、昭和23年(1948年)に東京中学校に加え、新制の高等学校を併設し、その歩みを継続。昭和27年(1952年)には創立80周年のを迎え、式典・祝賀会を実施。昭和45年(1970年)には中学校を男女共学化(但し、昭和48年(1973年)に募集停止)し、翌昭和46年(1971年)には高等学校も男女共学化し、創立百年祭を挙行。以降、ほぼ10年毎に周年行事を実施しつつ、今日に至って150周年を迎えることとなりました。

この間、130回の卒業式が挙行されて、卒業生の総数は31,963人を数えます。本日ここに集う生徒諸君には、この節目の日に、本校の長い歴史と伝統を築いてきた3万余の先輩方の努力が、有形無形の財産として本校を支えているという事実に思いをはせ、また新たな歴史を自ら作ろうとの気概を持って欲しいと思います。

21世紀になり、すでに20年以上が経過しましたが、世界には新たな課題が次々と発生しています。世界のどこかで平和が乱されれば、離れていても無関係ではいられない、という当たり前のことを再認識しなければいけない時代です。明治草創期に新しい日本を担う若者を育てることを目標にスタートした上野塾は、 多様化する世界の中で、課題を解決できる人間に育てることを、これからも継続していかなければなりません。

また、インターネットの進化に象徴される科学技術の進展は急速であり、このsociety(ソサエティ)4.0=「情報社会」から、次のまだ見ぬsociety(ソサエティ)5.0へ、というように、社会そのものの在りようが、大きく、ドラスティクに変わろうとしています。当然、社会が変化すれば学校の在りようもそれに合わせて変わらざるを得ません。教職員及び生徒一同も、このことを深く認識し、更なる本校の発展に尽力していくことを、肝に銘じたいと思います。

最後になりますが、本日ご臨席賜りましたご来賓の皆様、また、今回の記念事業に尽力していただいた同窓会・親師会、甲子会の皆様に、改めて深く感謝の意を表するとともに、ますます進化し変貌していく本校に、今後とも変わらぬご支援・ご協力をお願いいたしまして、式辞といたします。

 

令和4年10月1日

学校法人上野塾
東京高等学校長  鈴木 徹

いちょう祭の中止について

本年度も、新型コロナウイルス感染対策を鑑み、本校の文化祭である「いちょう祭」を中止する運びとなりました。
「いちょう祭」を楽しみにしてくださっていた保護者の皆様、地域の皆様、中学生の皆さんには外部発表の機会がなくなり、大変申し訳ございません。学内においては、芸術鑑賞会や動画の作成などを行ってまいります。
何卒、ご理解の程宜しくお願いいたします。

始業式が行われました

令和4年9月1日、第2学期始業式が行われました。

令和4年度 2学期始業式 校長講話 

皆さん、おはようございます。

今日から新学期を迎えますが、コロナウイルスによる感染状況は、依然深刻です。
夏休み中にフェアキャストで配信しましたが、今学期、すでに延期せざるを得なくなった行事もあります。
しかしながら、今月下旬には1・2年生の芸術鑑賞、また10月1日には本校創立150周年の記念式典も予定されています。
一人一人が健康に留意して、行事に参加できるよう万全を期してください。
二学期は一番長い学期となりますが、目の前のことにベストを尽くし、この難局を乗り越えていくしかありません。
特に3年生は進路選択の大事な時期になります。学習面がおろそかにならないよう、一日一日を、大切に過ごすことを心がけてください。

話は変わりますが、今日9月1日は防災の日です。
大正12(1923)年、今から約100年前の11時58分、関東地方をマグニチュード7.9の地震が襲いました。その結果、10万を超える人たちが亡くなりました。今日は学校から家に帰るまで、それぞれの場所で地震が起きたらどうするのか、考えながら帰って下さい。
「訓練は本番のように、本番は訓練のように」といわれますが、日頃の心掛けが何より大事です。
また近年は、災害級の暑さと言われるように気温上昇による熱中症、更には大雨・豪雨による洪水被害等も頻発しています。常にアンテナを張り、関係機関から発せられる情報を把握して、「自分の命を守る行動」を取る、という事が求められています。他人事と考えず、時には最悪の事態も想定してみてください。

最後に、
皆さんが、二学期を無事迎えることができたことを、うれしく思うと同時に、皆さんにとって、充実した学期となるよう、学校としても最大限に傾注したいと思っておりますので、皆さんも存分に全力を発揮してください。

 

令和4年9月1日

学校法人上野塾
東京高等学校長  鈴木 徹