女子硬式テニス部が東京都大会優勝!インタ-ハイ出場です!

東京都大会ダブルス優勝、ダブルス準優勝。2組が関東大会・インタ-ハイ出場を決めました

令和6年5月6日(月)、有明テニスコートで都大会ダブルス決勝戦が行われ、東京高校同士の戦いとなりました。
優勝は、今野(3年)・藤井(3年)。準優勝は、米澤(3年)・小笠原(2年)。
2組とも、関東大会出場(茨城県)とインタ-ハイ出場(大分県)が同時に決まりました!!

🏆優勝 今野・藤井(第1シード)
本戦4回戦 8-3(8ゲーム) 山倉・中尾(早稲田実業、第8シード)
準決勝 8-6(8ゲーム)  山上・瀧口(富士見丘、第5シード)
決勝 6-0、6-4(3セット) 米澤・小笠原(東京、第7シード)

🏆準優勝 米澤・小笠原(第7シード)
本戦1回戦 6-0       内藤・江原(大成)
本戦2回戦 6-0      井上・小橋(日大三)
本戦3回戦 6-1       生田・明本(日大鶴ケ丘)
本戦4回戦 8-3(8ゲーム)水谷・渡部(大成、第2シード)
準決勝 8-5(8ゲーム)  佐藤・渡辺(日大鶴ケ丘、第6シード)
決勝 0-6、4-6(3セット)今野・藤井(東京、第1シード)

※都大会ダブルス695組出場

 

 

 

東京都大会団体戦(1複・2単)優勝です。関東大会・インタ-ハイ出場を決めました!!

令和6年5月19日(日)、有明テニスの森公園テニスコートで都大会団体(1複・2単)決勝戦が行われ、本校は早稲田実業学校に2勝1敗で勝ち、東京都228校の頂点に立ちました。
関東大会団体出場(茨城県神栖市)とインターハイ団体出場(大分県大分市)が決まりました。
第113回 全国高等学校テニス選手権大会(大分インターハイ) は、2024年8月1日(木)~8月8日(木)大分県大分市 レゾナックテニスコートで行われます。たくさんの応援、よろしくお願いいたします。

第3シードで出場
5回戦  狛江高校 3-0
6回戦  国立高校 2-0(打ち切り)
7回戦  東京女子学院高校(第6シード) 2-0(打ち切り)
準決勝  日大鶴ケ丘高校(第2シード) 2-0(打ち切り)
決勝   早稲田実業学校(第1シード) 2-1

※決勝戦では、シングルスが1勝1敗となり、ダブルスで決着がつくシーンとなりました。ダブルスの試合は緊張感があります。13時30分試合開始、試合終了が17時30分。何と4時間にも及ぶ壮絶な戦い(3セット、6-7(3)、7-6(4)、10-4)を制し、優勝となりました!!

 

陸上競技部が東京都対校大会で優勝!関東大会出場です!

5月11日・12日・18日・19日に駒沢陸上競技場にて第77回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会の2日目から5日目が開催されました。
たくさんの応援ありがとうございました。

総合成績は、
男子 23年連続39回目
女子 13年連続31回目
男女アベック優勝通算30回目を達成しました。

優勝数は、男子6種目、女子5種目の計11種目となり、この結果関東大会への出場する権利を獲得したのは、
男子22名、13種目
女子22名、13種目
となりました。

また、男子110mHに出場した古賀ジェレミー(高2)は14秒05の大会記録、東京都高校記録を更新‼
女子七種競技に出場した仮屋愛優(高3)は5212点の大会記録、七種競技の100mHにて13秒40の東京都高校記録を更新‼両名は今大会の最優秀選手に選出されました。

天候は良い中でしたが、時折強風が吹き荒れる日もあり大変なコンディションの中、選手それぞれが健闘し、チーム全体で目標に向かって頑張ることができました。

次の舞台は、6月14日(金)~17日(月)に同じく駒沢陸上競技場にて行われる関東大会となります。1人でも多くの選手がインターハイへ出場できるようチーム全員で頑張りますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

【中学生】春の学校見学会の参加者を募集します

5月25日(土)に開催する「春の学校見学会」の参加者を募集します。対象は、中学1・2・3年生です。
「高校ってどんなところ?」
東京高校の見学を通して、高校生活をイメージしてください。
学校説明会」のページから、お申し込みを受け付けています。
中学生の皆さんのご参加をお待ちしています。

入学式が挙行されました

令和6年4月9日、令和6年度入学式が挙行されました。

令和6年度入学式式辞(主旨)

本日、入学式を挙行できますことは、私ども教職員一同の、大きな喜びでございます。心から御礼申し上げます。
ただいま、入学許可をいたしました新入生の皆さん、入学おめでとうございます。保護者の皆さま、お子さまのご入学おめでとうございます。長い義務教育期間を経て さまざまな思いで本日をお迎えになり、喜びも一入(ひとしお)のことと存じます。私ども教職員一同、皆さまのご協力を得ながら、一丸となって新入生全員が充実した高校生活を送り、無事に卒業の日を迎えられますよう、精一杯頑張っていく所存でございます。

本校は今年、創立152年目を迎えます。また、現在の鵜の木(1934年当時は大森区調布嶺町)に移転してから節目の90年となります。当時は、見渡す限り畑地が広がり、鵜の木駅から学校の間には人家が1軒もなかったそうです。現在の状況からは想像出来ない景観ですが、長い時間をかけて本校は地元とともに成長してきたのだと自負しております。皆さんもこの3年間で成長し、本校の長い歴史にしっかりとした足跡を残していってくれることを願っています。

さて、本校では1年生は共通科目、2年次から文系・理系に分かれて勉強します。その中で「どうして、こんな勉強をするのか。将来、いったい何の役に立つというのか?」と、自分の選択外の科目は必要ないというようなことを口にする生徒がいます。多くの場合は「受験に関係ない」という意味のようですが、数学者の藤原正彦さんは著書で『役に立たない、というのは、価値がないことではない』と仰っています。大切なのは何かを深く考えることのようです。
そういう意味で、学校で、スマホで検索すれば簡単に知ることが出来る「正解」だけを教えることは、あまりいいことではない、と考えています。結局は「自分の頭で」考えることが大切で、ただ通り過ぎるだけの高校生活にはして欲しくありません。それが出来ることが即ち「どのような高校時代を過ごしたのか?」とか「出身高校はどのような学校だったのか?」という質問への答えになるのだと思います。皆さんには自分自身のことはもちろん、近い将来に、東京高校について語れる人になってもらいたいと思っています。

結びになりますが、高等学校は修養の場でもあります。そして、学校だけでなく、家庭と地域の三者が連携・協力することが大切です。保護者の皆さま、本校の発展と充実のために温かいご支援とご協力を賜りますよう切にお願い申し上げます。
新入生諸君には、今日の喜びと感動を忘れず、心身共に健康で、自らを高め、有意義な学校生活を送ることを期待します。
以上をもちまして、入学式の式辞といたします。ありがとうございました。

令和6年4月9日

学校法人 上野塾
東京高等学校長  鈴木 徹

 

始業式が行われました

令和6年4月8日、第1学期始業式が行われました。

令和6年度 1学期始業式 校長講話

皆さん、おはようございます。
3学期の修了式から、さほど時間は経過していませんが、この春休みにリフレッシュして、上級学年での心構えはできたでしょうか?

昨年の始業式では、*アラン・ブルームを引用して「教養の役割とは、他の見方・考え方があり得ることを示すことである」という話をしました。修了式では、一見、今すぐ役に立ちそうにないこと、目の前のテーマとは無関係に見えることが結びついたとき、いいアイデアが生まれる。しかし、地球上に80億人もいれば、同じことを思いつき、考えている人は一定数いるはずだという話をしました。
そうであれば問題は、そのアイデアをいかに実現するのかにあります。日本でも時折、アイデアの盗用が問題になり、極端な場合には犯罪にまで発展するケースさえあります。しかし、先に述べたように、同じ着想の人は相当数いるので、我々が思うほど、実際にはアイデアが盗まれることは少ないのではないか。仲間を募るために着想を話したら、盗用されたというよりも、そのアイデアに感動して優秀な人が集まってきたというケースの方が多いような気がします。20代のビル・ゲイツ(マイクロソフト共同創業者)がスティーブ・バルマー(2代目CEO)に「今はオフィスに1台しかないPCを、世界の全員が持つようになったらどうなると思う?」と説得したのは有名な話ですが、最後は協力してくれる人、仲間が重要であるというところに行きつきます。
学校は、勉強はもちろんですが、仲間を作るところです。クラス・部活、気の合った信頼できる友人を作ってください。人間関係が苦手な人は、あまり身構えないで、取り敢えず学校に来ることだけでも十分です。最近、本校の出席率は少しずつ低下しています。コロナ禍がきっかけかもしれませんが、やはり遅刻をしない、欠席をしないのは基本であり大事なことだと思います。もちろん無理をしてでも学校に来なさい、と言っているわけではありません。体調が悪いときはしっかり休んで治すのが先決です。でも厳しいことを言えば、体調を崩さない日常生活を心掛け、実践できればそれだけでも周囲から信頼を得られると思います。

今日から新学期が始まります。一人一人が目標をもって、一日一日を大切に過ごしてもらいたいと切に願っています。

以上です

*アラン・ブルーム(1930~92)‐アメリカの哲学者、著書『アメリカン・マインドの終焉』他

女子硬式テニス部が第46回全国選抜高校テニス大会ベスト16

福岡県博多テニスの森競技場で行われました第46回全国選抜高校テニス大会の結果です。
4年振り3回目の出場となった今大会は、全国から48校が参加、シングルス3・ダブルス2の5ポイントでの戦いです。3月20日が開会式、3月21日から3月25日まで団体戦が行われました。
東京高校は、関東選抜大会準優勝のため第13シード、2回戦からのスタ-トとなりました。

【2回戦】
法政二(神奈川) 2-3  東京(東京) で東京高校の勝利。

S1 ○1野口紗枝② 6-4 ●1藤井梨奈②
D1 ●2塩津愛①/9坂野生奈② 4-6 ○2米澤渚②/5今野凜子②
S2 ●3白井日和子① 2-6 ○3中島恵美①
D2 ●6田村いろは①/8添田ゆう② 3-6 ○6小笠原百香①/7中林ゆい②
S3 ○4石島侑寿① 6-2 ●4熊谷彩①

【3回戦】
松商学園(長野) 3-0  東京(東京)   で松商学園高校の勝利。

この結果、全国ベスト16となりました。
関係の方々の応援とご協力にたいへん感謝しております。
ありがとうございました。

修了式が行われました

令和6年3月19日、3学期修了式が行われました。

令和5年度 3学期修了式 校長講話

おはようございます。今日で3学期が終わり、令和5年度も幕を閉じることになります。
3月5日には卒業式が行われ、306名の先輩たちが本校を巣立っていきましたが、厳かで格調高い、素晴らしい卒業式でした。
また、卒業式と同様、今日の表彰でも、*出席優良者の数字は本当に素晴らしいと思います。
・1年生の精・皆勤者が217名(皆勤89・精勤128)、約54.5%
・2年生が172名(皆勤70・精勤102)、約49.6%
1年間一度も休まず、遅刻もしないということは、誰もが実現可能なことではありますが、実際にこれを成し遂げるのは、大変なことだと思います。皆勤者が一日一日を積み重ねた、不断の努力に敬意を表します。3か年皆勤はまた、その一年一年の積み重ねです。皆勤を続けている人は、次年度にも継続してくれることを願っています。

さて、この1年を振り返ると、皆さんにとっては、どんな1年でしたか?
私は、今年度のはじめ、1学期の始業式で「教養は大切」である、という話をしました。「何故、将来役に立ちそうもない勉強をしなければいけないのか?」と言う人がいますが、役に立たないということは、そのまま価値がない、ということでは決してありません。たくさんのことを重ねて吸収していくと、あるとき「一見無関係なこと」が相互に結びついて、いいアイデアが生まれることがあります。
ただし、どんなに凄いアイデアだったとしても、それは地球のどこかで、80億人のうちの1000人や2000人は同じことを考えている人がいるようなものごとだ、と思って置いてください。結局、アイデアよりも、それをきちんと身に実装する能力とか、または実現するスピードで、差がついてくるのが、今の世の中ということではないでしょうか。教養を身に付けて、いい考えが浮かんだなら、どうすればそれが実現できるか、ということを、漠然とでもよいのでこの休み中に考えてみてください。
それでは、怪我・事故には十分気を付けて、また元気に、始業式に会いましょう。
以上です

*出席優良者-3年生(卒業生)
皆勤70名、精勤81名の151名(在籍306名)49.3%
なお、3か年皆勤は55名
*****

離任式
この3月をもちまして、教職員2名の方が退職されます。

・森友 雄一 先生(国語)
1985年(昭和60年)入職。在職39年。
学年主任、教務部長・総務部長を歴任。
・関根 秀樹 用務主事
2000年(平成12年)入職。在職24年。
学校の安全管理、環境整備に従事。

本校の発展に、ご尽力いただいたことに感謝いたします。
また、御二方の新たなるご活躍をお祈りいたします。

東京高等学校教職員一同

卒業式が挙行されました

令和5年度卒業式が挙行されました。

令和5年度卒業式式辞

306名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんは令和3年4月に入学し、それ以来3年間、本校で多くのことを学び、高等学校の全課程を修了しました。

明治5年創立の本校は、皆さんが2年生だった一昨年に、創立150周年を迎えました。高校に在学するのはわずか3年間ですが、皆さんは本校の歴史の一頁に、しっかりと刻み込まれたわけです。先ほど表彰された人たちに限らず、ここに居並んだ一人ひとりが、きっと立派に成長してくれたことと確信しています。

本校の卒業式が始めて実施されたのは、明治27年と記録されていますが、その第1回卒業式から数えて、今回は第132回目ということになります。3年前の入学式は2回に分けて、午前と午後に実施しましたが、それと比べれば、この卒業式には皆が一堂に会することができて、当たり前のことなのですが、その当たり前のことが普通に出来るということに、心より感謝したい気持ちです。

さて、卒業特集の校報にも記しましたが、今、世界はあらゆる場面で二極化が進んでいます。*世界不平等研究所の「世界不平等レポート2022」によると、世界のトップ10%が所有する富(資産)は全体の75.6%である一方、下位50%の富(資産)は全体のわずか2%にすぎません。さらに世界の上位1%の富(資産)は全体の37.8%を占め、最上位2750人の富(資産)だけでも全体の3.5%に達するそうです。また、⁑国際NGO「オックスファム」は、世界で最も裕福な26人が、世界人口のうち所得の低い層の50%に当たる38億人分の総資産と同額の富を握っているとの報告書を発表しています。

日本の状況を見ると、貧富格差は世界全体に比べて小さいことが数字で示されていますが、それでも徐々に悪い方向に進んでいるようです。これを是正して、いい方向にもっていくのはやはり政治の力だと思います。因みに、日本の首相として一番若かったのは伊藤博文の44歳です。初代内閣総理大臣に就任した時ですから、逆にいうと、それから140年近く記録が破られていないとうことになります。昨年の卒業式でも同じことを言いましたが、この数年のコロナ禍によって世の中が変わってきました。皆さんの世代(今の20歳前後)の人たちが、人口の過半数を占める頃には、それは20年くらい先のことかもしれませんが、必ず「変化」が起こります。その時に、「この中」からが理想ですが、少なくとも「皆さんの世代」から「最年少の首相」が誕生し、また、それが「女性である」ということが起こればよいなと期待しています。

しかし、その前に、卒業生の皆さん、今日の節目を確かなものにするために、家に帰りましたら、改めてご両親に卒業の報告をし、感謝の気持ちを伝えてください。

結びになりますが、本校での3年間の教育活動にお寄せいただきました、保護者の皆様のご理解とご協力に対し、心より御礼申し上げます。

重ねて卒業生の皆さんの前途に、幸多かれと、心よりお祈り申しあげます。

以上をもちまして、式辞といたします。

 

令和6年3月5日 学校法人上野塾
東京高等学校長  鈴木 徹

 

*世界不平等研究所
世界の所得格差や貧困、富裕層の状況などについて最新のデータを収集・分析している民間研究機関

⁑国際NGO「オックスファム」
報告書当時の2019年は、世界人口77億1000万人(推計)
2023年12月現在の推計は80億4500万人