現役合格者の声


   2019年 難関大学合格者に聞きました
        『勉強と部活の両立はどうしたの?』


慶應義塾大学薬学部合格
 『大切なのは何をするかではなくどのようにするか』


西脇 瑞樹
私が大学入試を意識し始めたのは、2年生の夏休みからです。最初は、あまり集中して勉強に取り組むことができなかったので、まずは得意な科目であった化学に絞りました。そして、冬休み明けの模試で化学においては第一志望の大学と同程度の偏差値をとることができました。
3年生になると、英語、数学の入試対策を、化学ではさらに難易度の高い重要入試問題集を始めました。そして、私が一番大切にしていたことは、「何をするかではなく、どのようにするか」ということでした。勉強をした者が合格を勝ち取ります。悔いのないように頑張りましょう。




青山学院大文学部合格
 『時間の活用、早期基礎の定着、独自法の実践で合格』


谷口 志織
私が大学受験で 大切だと思うことは3つあります。
1つ目は、時間を有効に使うことです。私は、毎朝、早く登校し勉強をしていました。朝早く学校に行くと、約1時間以上の勉強時間が確保できるのでおすすめです。
2つ目は、基礎を疎かにしないことです。基本問題を繰り返し復習し、基礎を早めに定着させることが重要です。
3つ目は、自分としっかり向き合うことです。周りを参考にしつつ、自分の勉強方法やペ-スを見つけることがとても大切だと思います。3年間、軽音楽部を続けながら、高校最後の文化祭の舞台にも出演しMARCHに合格することができましたので、今までやってきたことは無駄ではなかったと思います。




中央大学理工学部合格  『粘り強く諦めないこと』


宮川 直大
担任の先生のご指導もあり、毎日勉強を続けていくにつれ、長時間集中して質の高い勉強ができるようになっていきました。受験勉強から受験本番までずっと自分に言い聞かせていたことは「決して諦めないこと」です。私もそうだったのですが、どれだけ勉強してもいざ本番になると、思うように問題が解けないこともあります。しかし、そこで諦めずに、試験時間ギリギリまで考えれば、1点でも多く点数を上げることができるかもしれません。
諦めなければ、合格の可能性はいくらでも出てきます。
高校生活が新しく始まる1年生も、受験において絶対に諦めないことを忘れずにいてほしいです。




上智大学総合人間科学部合格 『後悔しないように勉強すること』


安藤 達也
私は、何百枚もの紙に何も見ずに年表をひたすら書くという勉強をしていました。この勉強は、問題集を解くのと違って、一切ヒントを貰わずにアウトプットを行うので、少しでも曖昧な知識が浮き彫りになります。
難関大学でも当たり前の知識を正確に覚えていれば細かな知識がなくても十分すぎるほど戦えます。
膨大な知識を覚えるのは、決して簡単なことではありませんが、社会科目は入試においては得点的にも精神的にも大きな支えとなり得る科目です。
3年間はあっという間に過ぎます。後悔しないように勉強することが受験も目的でもありますし、合格に最も近い勉強法だと思います。




青山学院大学法学部合格 『勉強と部活の区切りをつけ、妥協しない』


早瀬 日菜乃

「東京高校は、部活動が盛んで、文武両道を叶えることのできる学校です」、これは私が大学入試の面接で高校について聞かれた時に答えた言葉です。
受験を本格的に考え始めたのは2年生の秋ごろです。3年間、選抜クラスに所属し、周りと高め合いながら勉強できる環境にいられたことは、とても大きなモチベ-ションでした。
1年生では、全国選抜高校テニス大会にシングルス2番手で出場し、3年の夏には、念願の三重県インタ-ハイにも出場することができました。
「この日はテニスに集中しよう、この時期は勉強に力を入れよう」と、自分のできる範囲で区切ることがとても大切だと思うと同時に、妥協しないことが合格に繋がったと思います。